お子さんの 食への意識を育てる時間

キッズアスリートのカラダづくりのために、栄養バランスは重要です。
しかし重要と考えながらも、お子さんそれぞれ食への関心度や食べる量など個人差があり、悩みも多いとお聞きします。

お母さんが栄養バランスを考えた料理でサポートするだけではなく、それ以上に注目していきたいことがあります。

キッズアスリート自身が料理にふれる

お母さんが料理したものを食べるという受け身だけではなく、子ども自身が料理をすることで食への意識は急速に高まります。

さらに次のステップとして、栄養素にも注目をしていく。

コツコツと積み重ねていくことが、お子さんの競技生活において、さらには生きていく上で食べるチカラを養うことにつながると考えています。

自分で作った朝ごはんを食べ、達成感とともにカラダの栄養も満タンに！

朝から良いスタートをきることで学校生活や夕方や夜の練習も通した、１日の充実度を高める効果が期待できます。

トップを目指すお子さんほど、親元を離れるまでの期間は短いようです。

それまでの期間、食はどのようにサポートしますか？

先をみすえて小学生のうちから

・自分のための料理が作れる

・栄養を考えられる

・強いカラダづくりにつながる

朝ごはんのレッスンを通して実践していきませんか？

「朝いつもより早く起きるのは心配です」というご家庭は多いと思います。

春休みが体験レッスンのチャンスです！

2024.1.13(土)　20時～20時30分くらい　準備・相談

　          14(日)　  7時～  8時30分ほど　　料理の時間

　          15(月)　  7時～  8時30分ほど　　料理の時間

①
1.13(土)　20時～20時30分ほど

煮干しと昆布などお出汁の準備をみんなで一緒にします。

おみそ汁に入れる具を何にするか？を相談しましょう！

②

1.14(日)　7時～8時30分くらい

1.15(月)　7時～8時30分くらい

前日にとったお出汁を火にかけて、 おみそ汁の具を切ったり、 卵焼きを焼いたりして朝ごはんを作ります。